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<<@k>> ────願わくは、────之を語りて。平地人を戦慄せしめよ────────!! *、“<<rb 民俗学者(フォークロリスト)>>” 柳田國男です。 <<@s>> 折口です、こんにちは。 <<@k>> . . .
12K - 最終更新: 2012-08-18 11:35 更新者: clv
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ねえ君、そこの大食いの君! も、森島先輩! おりょ?どこかで会ったことあったっけ? はい、これ、落としたよ、大食い君。 す、すみません、ありがとうございます。 んー …? あなた、かわいらしい目をしてる! . . .
13K - 最終更新: 2011-01-20 15:43 更新者: clv
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ん! ……お? なーにしてんの? 薫! なんでこんなところにいるの? もしかして……誰かにすっぽかされちゃった?! ち、ちがうよ。 ……。 ……。 ね、送ってよ! ええっ? クリスマスケーキを取りにいくところなんだ。ウチはね、毎年お母さんと二人でクリスマスパーティーやることになっててさあ。 . . .
17K - 最終更新: 2012-03-28 17:11 更新者: clv
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上質の国産……挽肉と野菜を詰め込んだまんま軒特製のまんま肉まんは米粉を使ったもちもちの包と肉汁ジュワ~の具がおいしい野菜の甘味だけを使ったカロリー60%減のヘルシー中華まんです。由来:まんま軒創業者である麻武真十造(まんま・じゅうぞう)は福建生まれの貧しい木こりであった。ある日、十造が斧で楠の木を切っていると、斧の跡から血のような赤い液体がどくどくと流れだした。楠の木を切り倒してみると、中には赤子の頭から手足が生えたような小さな怪獣がいた。十造が怪獣を捕まえ持ち上げると、「私を食べないでください。代わりに私にそっくりの味がする食べ物の作り方を教えてさしあげましょう」と言い、赤子のような口から干しいたけやたけのこ等の料理の材料を吐き出した。これらを怪獣の言う通り仕込んで肉まんの形に作り、蒸して食べると美味であった。十造は大いに感心し、怪獣を斧で打ちつけ蒸して食べると果たしてそっくりの味がした。十造が村に帰り、同じ料理を作ってふるまった所、村の人々は大いに喜んだ。「わしは長らく貧しく実直に生きた。この味は神様からのお恵みである」と十造は神に感謝を捧げ、まんま軒の敷地内には今でも神を奉る小さなお堂が立っている。まんま軒特製のまんま肉まんは大昔の作り方そのまま、大きさだけ半分の食べやすいサイズです。 . . .
1K - 最終更新: 2011-05-06 16:29 更新者: clv
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{{@img:amagami/SS04_106.jpg}} **(響)「あれからもう10年かあ……」** <<@s>> えー、まだ本編が残ってるんですが、先生方が二人とも気が触れてしまったので、この先は僭越ながら私一人で進行させて頂きます。 . . .
6K - 最終更新: 2014-11-29 15:19 更新者: clv
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<<@k>> ワイルド國ちゃんだぜぇ~? <<@k>> (チラッ) <<@s>> ……。 <<@k>> ワイルドなんだぜぇ~。 <<@k>> えっと、あ。 <<@k>> ワイルドなとこ見せるぜぇ~? <<@s>> . . .
1K - 最終更新: 2012-05-28 16:26 更新者: clv
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